10/17(水)先行販売!イノヤマランド / ダンジンダン・ポジドン ニューマスターエディション[NEW LP]

発売から35年が経った今でも国内外を問わず常にWANTの声が絶えない国産アンビエント~和製環境音楽の至宝、

“INOYAMA LAND / DANZINDAN-POJIDON”。

CD/LP共に長らく廃盤が続いていたものの、今年8月末にCDにてニューマスター盤[New Master Edition]として新たな形でリイシューされました。

それに続き遂にLPアナログ盤にてリイシューと相成り、10/17(水)にHMV record shop各店舗にて先行販売致します。

今回、ニューマスターエディションとして生まれ変わった本盤とオリジナル盤との相違点を検証致します。


①アートワーク

気象図が描かれた裏でカメがゆったりと泳ぐ、うっすらと涼しさを醸すデザインが印象的なアートワーク。

淡いエメラルドグリーンの色味は、ほぼ原盤を踏襲した仕様ながら中で泳ぐカメの違い、お気付きでしょうか。

このカメ、向きが違うのです。

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NEW MASTER EDITION盤

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’83年オリジナル盤

後ろを向いて前進している原盤と比べ、どこか水面に揺蕩うようなニュー盤。

当時のアウトテイク写真、と捉えるのが普通でしょうが、オリジナル亀の嫡子なのでは?と勘繰ってしまう相違点。

新たな形で生まれ変わった、という奥まった意味にハッとされるアートワークです。

 

②帯

当時のリリース元“YEN”レーベルを強調したデザインはしっかりと強調。

今回のリリースに携わった“ExT Recordings”ロゴがスタイリッシュに載っています。

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NEW MASTER EDITION盤

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’83年オリジナル盤

『暑い日に涼聴、寒い日に温聴。』の文言は今回のニュー盤からは消えましたが、却ってスッキリした印象に。

また、表面から『プロデュース:細野晴臣』の書体もオミット。

しかしニュー盤の帯裏面には細野晴臣氏による推薦文が。。!代りに、と言うのも憚られる程ニクい演出です。

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全文は店頭にてご自身の手でご確認下さい!

ちなみにオリジナル盤では、レーベルカタログ『INTERIOR / INTERIOR [YLR-22002]』が載っておりました。

後にクールジャズ~ニューエイジ音楽名門“WINDHAM HILL”レーベルより各国でリリース。こちらも日本の環境音楽史に残る名盤です。

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③インサート

デザインはほぼ原盤と同様ながら、イノヤマランドの井上誠氏による解説が新たに掲載。

今作の発売に至った経緯と、イノヤマランド結成秘話、使われた機材など、当時の時代背景に迫りながら全曲を解説。

非常に興味深い資料となっております。

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全文はご自身の手でご確認下さい!

さて、如何でしたでしょうか。

詳細な仕様についてオリジナル盤との相違点に注目してみましたが、

原盤に対する多大なる敬意をヒシヒシと伝える素晴らしいリリースとなっているかと思います。

監修に携わったExT Recordings主宰、永田一直氏には本当に感服致します。。!

そして、気になる音ですが、これは店頭試聴盤にて是非ご自身の耳で確認して下さい。。!

いよいよ10/17(水)先行販売開始!

皆様のご来店心よりお待ちしております。


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■ARTIST:INOYAMALAND
■TITLE:Danzindan-pojidon New Master Edition
■LABEL: ExT Recordings
■CATNO.:EXT1207
■FORMAT:LP
■税抜価格:¥3,518円
■発売日: 2018年10月17日 (水)
※HMV record shop 3店舗以外は10月24日より発売となります。

Side A
1. SHÜFFER
2. POKALA
3. GLASS CHIME
4. PON
5. WÄSSER

Side B
1. MIZUE
2. COLLECTING NET
3. APPLE STAR
4. MEINE REFLEXION
5. 8・31

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